社内向けAIツールの構築にかかるAIツール代を整理しました。月0〜13,500円が目安で、無料枠だけで始められる状態です。
社内向けAIツールの構築の費用の目安
社内向けAIツールの構築で使うのはDify・Manusです。合わせて月0〜13,500円が目安になります。
| 分類 | 開発・自動化当サイト整理 |
|---|---|
| AIツール代の目安 | 月0〜13,500円公式情報 |
| 無料で始められるか | 無料枠だけで始められる公式情報 |
| 必要なスキル | 社内の業務理解当サイト整理 |
| 経験の要否 | 実務経験が要る当サイト判断 |
| 月の作業時間 | 16〜50時間当サイト試算 |
| 使うAIツール | Dify・Manus当サイト整理 |
| 始めるまでの日数 | 10日当サイト定義 |
| この表の数字について | ツール代と無料枠は提供元の公表価格です。月の作業時間は、確認と手直しまで含めて当サイトが見積もった目安で、受注量によって幅があります。始めるまでの日数は「道具のアカウントを作ってから、見本を1件作り終えるまで」と定義しています。どちらも実際にかかる時間を保証するものではありません。 |
内訳
金額の幅は、無料枠で使うか有料プランにするかで決まります。
| 使うもの | 無料枠 | 有料にした場合の月額 |
|---|---|---|
| Dify | あり | 8,000円 |
| Manus | あり | 5,500円 |
無料枠だけで一通り試せます。仕事として受ける量が増えたときに有料へ切り替えれば足ります。
費用で見落としやすいところ
無料枠には回数や速度の制限があります。月16時間ぶんの作業なら足りますが、50時間まで増えると上限に当たります。受注が増えたときに月13,500円かかる前提で単価を決めてください。
開発・自動化の12種のうち、無料枠だけで始められるのは8種です。
費用の面で見送るべき場合
無料枠で始められるので、費用を理由に見送る必要はありません。ただし受注が増えると月13,500円かかります。単価がそれを下回る仕事だけを受けていると赤字になります。
受ける前に決めておく下限(当サイト試算)
相場は載せません。案件ごとに幅がありすぎて、確かめずに書ける数字ではないからです。代わりに、自分の条件から下限を出します。社内向けAIツールの構築は月16〜50時間かかって、ツール代が月0〜13,500円です。
| 自分の時給をいくらで見るか | 月に受ける額の下限 | 1時間あたり |
|---|---|---|
| 1,000円 | 29,500円 | 1,844円 |
| 2,000円 | 45,500円 | 2,844円 |
| 3,000円 | 61,500円 | 3,844円 |
月16時間で計算した額です。これを下回る受注だけを続けると、働くほど損をします。ツール代の13,500円を取り返すだけなら時給270円で足りますが、それは自分の時間をゼロ円で数えた場合の話です。
開発・自動化のなかで「社内向けAIツールの構築」はどこにあるか
開発・自動化には12件あります。社内向けAIツールの構築だけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類と並べて位置を出します。
月のツール代
開発・自動化の12件を月のツール代の少ない順に並べると、社内向けAIツールの構築は12番目です。まんなかは月6,400円で、社内向けAIツールの構築は月13,500円。この分類のなかでは多いほうです。
開発・自動化で無料枠だけで始められるのは8件です。社内向けAIツールの構築もそこに入ります。契約せずに1件目まで作れます。
月の作業時間
開発・自動化の12件を月の作業時間の少ない順に並べると、社内向けAIツールの構築は11番目です。まんなかは月36時間で、社内向けAIツールの構築は月50時間。この分類のなかでは多いほうです。
月24時間以内で収まるのは2件です。社内向けAIツールの構築は週13時間ほどになります。受注量を自分で止める必要があります。
始めるまでの日数
開発・自動化の12件を始めるまでの日数の少ない順に並べると、社内向けAIツールの構築は11番目です。まんなかは5日で、社内向けAIツールの構築は10日。この分類のなかでは多いほうです。
「始めるまで」は、道具のアカウントを作ってから見本を1件作り終えるまでと定義しています。最初の案件が取れるまでの日数ではありません。
この記事で使っている言葉
この記事には、当サイトが決めた言い方が3つ出てきます。どれも判断に関わるので意味を先に書きます。作業時間と始めるまでの日数は当サイトの見積もりで、保証するものではありません。
経験の要否(実務経験が要る)
実務の経験が要るものです。仕事で使ったことがない場合、AIの出力が正しいか判断できません。判定は「社内の業務理解を仕事で使ったことがあるか」で分けています。判断できないまま納品すると事故になるので、ここは飛ばせません。
月の作業時間(16〜50時間)
受注が少ない月と多い月の幅です。確認と手直しの時間まで含めて当サイトが見積もった目安で、受注量によって変わります。AIを使っても確認の時間は減りません。上限の月50時間は、週13時間ほどになります。
ツール代(月0〜13,500円)
使うAIツールの公表価格を合計した値です。無料枠だけで始められるので、下限は0円です。通信費・機材・教材の費用は含みません。料金は変更されることがあるので、契約前に提供元でご確認ください。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- まず道具を無料で試す
Dify・Manusを使います。無料枠だけで最初の1件まで作れます。払う前に、実際の分量で一度通してください。
使う道具を見る - 案件を探す
直接営業で受けます。自分で作った道具を1本を用意してから探すと、通る確率が変わります。1件ごとで報酬が決まるので、使う人数と、社内の仕組みとつなぐかを先に確かめてください。 - 足りないスキルを埋める
実務経験が要る仕事です。社内の業務理解が要ります。実務で使ったことがない場合、独学だけで受注水準に届くまで時間がかかります。
開発・自動化のほかの副業
- LP(1枚もの)の制作(月0〜6,000円・基礎が要る)
- WordPressサイトの構築(月0〜6,000円・基礎が要る)
- スクレイピング・データ収集の仕組み作り(月3,000〜6,600円・実務経験が要る)
- スプレッドシートの関数・自動化(月3,400〜6,400円・基礎が要る)
- 既存コードの改修・保守(月0〜5,300円・実務経験が要る)
- API連携の実装(月3,000〜6,000円・実務経験が要る)
- ノーコードでの業務ツール作成(月0〜6,800円・基礎が要る)
- AI導入の相談・設定代行(月0〜11,000円・基礎が要る)
よくある質問
費用でよく聞かれる2つです。ツール代以外は載せていないので、そこも含めて書いておきます。
この副業でよく聞かれる2つです。
社内向けAIツールの構築はツール代以外にお金がかかりますか?
本サイトが載せているのはAIツールの料金だけです。通信費や機材、教材の費用は含みません。
無料のまま続けられますか?
試す段階は無料枠で足ります。ただし無料枠には回数や速度の制限があり、受注量が増えると足りなくなります。
社内向けAIツールの構築を続けられるか
始めるより、続けるほうが難しい副業です。社内向けAIツールの構築で続かなくなる場面を先に出します。
受注が増えたとき
月16時間で始めても、受注が増えると月50時間まで伸びます。週13時間ほどになるので、本業がある人は受注量を自分で止める必要があります。受けられる量を先に決めておかないと、質が落ちて評価が下がります。
単価が上がらないとき
使う人数と、社内の仕組みとつなぐかで単価が決まります。1件ごとなので、量を増やすか、1件あたりを上げるかの二択です。時給2,000円で見て月45,500円を下回る受注だけを続けると、働くほど損をします。
道具の料金が変わったとき
Dify・Manusを使います。無料枠が縮むと、いきなり月13,500円が要る形になります。料金は変更されるので、契約前に提供元でご確認ください。
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